第4回 中部森林学会大会
開催終了のご報告
第4回中部森林学会大会は無事に開催されました。ご協力いただきありがとうございました。
大会には186名、公開シンポジウムには146名の参加者がありました。
10月25 日の研究発表会では「造林、立地・環境保全、林政、経営、防災、利用、保護」の7部門で合計92件の研究発表が行われ、活発な議論が交わされました。 翌26日には、公開シンポジウム「山ではたらくということ-林業の担い手の"いま"と”これから”」に、中部地域の林業に諸方面から関わる方にご参集いただき、講演、パネルディスカッションとポスターセッションを行ないました。 大学や林業試験機関だけではなく、高等学校、森林組合、NPO法人、林業女子会等の方々、一般のお客様にもご参加いただき、情報交換と交流の場となりました。
平成26年10月25日(土)~26日(日)
名古屋大学(名古屋市千種区不老町)
大会プログラム・講演要旨集PDFファイル
研究発表会(農学部)
シンポジウム(野依記念学術交流館)
大会には186名、公開シンポジウムには146名の参加者がありました。
10月25 日の研究発表会では「造林、立地・環境保全、林政、経営、防災、利用、保護」の7部門で合計92件の研究発表が行われ、活発な議論が交わされました。 翌26日には、公開シンポジウム「山ではたらくということ-林業の担い手の"いま"と”これから”」に、中部地域の林業に諸方面から関わる方にご参集いただき、講演、パネルディスカッションとポスターセッションを行ないました。 大学や林業試験機関だけではなく、高等学校、森林組合、NPO法人、林業女子会等の方々、一般のお客様にもご参加いただき、情報交換と交流の場となりました。
平成26年10月25日(土)~26日(日)
名古屋大学(名古屋市千種区不老町)
大会プログラム・講演要旨集PDFファイル
研究発表会(農学部)
シンポジウム(野依記念学術交流館)